データリカバリ
誤って削除されたデータベース/テーブル/パーティションをリカバリします。drop tableまたはdrop databaseの後、StarRocksはデータをすぐに物理的に削除せず、一定期間(デフォルトで1日)Trashに保持します。管理者はRECOVERコマンドを使用して、誤って削除されたデータをリカバリできます。
関連コマンド
構文:
-- 1) データベースのリカバリ
RECOVER DATABASE db_name;
-- 2) テーブルのリカバリ
RECOVER TABLE [db_name.]table_name;
-- 3) パーティションのリカバリ
RECOVER PARTITION partition_name FROM [db_name.]table_name;
注意
- この操作は、削除されたメタ情報のみを復元できます。デフォルトの期間は1日であり、
fe.confのcatalog_trash_expire_secondパラメータで設定できます。 - メタ情報が削除された後に、同じ名前とタイプの新しいメタ情報が作成された場合、以前に削除されたメタ情報は復元できません。
例
-
example_dbという名前のデータベースをリカバリしますRECOVER DATABASE example_db; -
example_tblという名前のテーブルをリカバリしますRECOVER TABLE example_db.example_tbl; -
テーブル
example_tbl内のp1という名前のパーティションをリカバリしますRECOVER PARTITION p1 FROM example_tbl;